帝京大学に初となる10000m「27分台ランナー」が誕生した。11月15日に行われた日本体育大学の長距離競技会「NITTAIDAI Challenge ...
2024年で創部100周年を経た早稲田大学ア式蹴球部(サッカー部)は、男子部が苦しみながら最終戦で4年ぶりの関東大学リーグ1部復帰を決定。女子部は関東大学女子リーグを現行のチーム数になって最低の5位で終了し、8強をめざしていた皇后杯も本大会初戦で敗退 ...
第6回は立命館大学パンサーズが早稲田大学ビッグベアーズを1点差で下して、5年ぶり8度目の優勝を飾った2015年の第70回大会です。2年生ながら立命館のエースQB(クオーターバック)として奮闘した西山雄斗さん(30歳、立命館宇治、現・ハカタネクスト福岡 ...
創部100周年を迎えた同志社大学バスケットボール部が、7年ぶりにインカレの舞台へと戻ってきた。11月29日に開幕した第77回全日本大学バスケットボール選手権大会のグループステージに登場し、初戦の仙台大学戦に70-56で勝利。ゲームキャプテンの谷口律( ...
昨年12月の甲子園ボウルで30度目の学生アメフト日本一に輝いた関西学院大学ファイターズの新監督に、2月1日付けでアシスタントヘッドコーチの大村和輝(48)氏が就任する。1月22日、西宮市内で記者会見を開いて就任が発表された。大村氏は中学部か… ...
1年前の歓喜を、今でもはっきり覚えている。
11月16日に開催された第38回上尾シティハーフマラソンで、駒澤大学の菅谷希弥(のぞみ、2年、駒大高)が5位に入った。今大会は入賞した8人全員が前回大会の優勝よりも速いタイムで、菅谷も自身初のハーフながら1時間01分24秒を記録。箱根駅伝に向けて、大 ...
筑波大学の3年生キャプテン、山下彪(ひょう、松山工業)が丸めた頭を触りながら苦しかった秋季リーグを振り返った。「勝てないこと、負けることも苦しかったですけど、チームがなかなか一つになりきれなかった。1、2年生の不満を爆発させてしまったのも、上級生とし ...
「お父さんのために走る」。東北福祉大学の平藤楠菜(なな、4年、花巻東)は、特別な思いを胸に陸上競技を続けてきた。高校1年生の頃、父・規康(のりやす)さんが交通事故で急逝。大きなショックを受け、一時は競技から離れようと考えたが、陸上を始めるきっかけを与 ...
J1柏レイソルへの加入内定が発表された昨年6月から1年半足らず。この間、東洋大学の山之内佑成(4年、JFAアカデミー福島/ふたば未来学園)の成長は目覚ましいものがある。今季はリーグ終盤戦、優勝を争う柏の先発メンバーに名を連ね、YBCルヴァンカップ決勝 ...
アメリカンフットボールの全日本大学選手権準々決勝「Aoba ...
東京都立大学ラグビー部のマネージャー、高橋果帆(3年)は、長崎で生まれ育った。
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